※ご出発3日前までにお申し込みください。
コースNo. IT-2402
国立博物館に巡回展示される法然寺の立体涅槃群像を見学！
ノスタルジックな高松の門前町仏生山まちあるきツアー【日帰り】
仏生山町は、江戸時代の商家や町家が点在する門前町です。ツアーでは、近年、町が開発されていく過程で出土した萩前・一本木遺跡の土器を特別に公開します。地域の方に親しまれているお店にも立寄りながら、4月から国立博物館3館に巡回展示される立体涅槃群像が安置されている法然寺までゆっくり歩くコースです。
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萩前・一本木遺跡土器(特別公開) -
ツアーの様子 -
法然寺・仁王門
出発日
3月30日(土)
募集人員：10名
最少催行人員：5名
添乗員：あり
食事条件：なし
集合場所：ことでん琴平線 仏生山駅［9:00］
解散場所：浄土宗仏生山来迎院法然寺［12:00頃］
旅行代金［お一人様］
2,500円大人・子ども同額
※小雨の場合は決行いたします。
※歩きやすい格好でご参加ください。
※飲料は各自ご準備をお願いいたします。
※立寄先は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
※法然寺では、般若台・来迎堂には立寄りません。
※旅行代金には、講座会場料、法然寺拝観料、資料代が含まれています。
スケジュール(予定)
ことでん琴平線 仏生山駅
[集合] 9:00
❶ 萩前・一本木遺跡跡[はぎのまえ・いっぽんぎいせきあと](写真による説明)
❷ 仏生山コミュニティセンター(講座約40分、土器公開)
❸ 法然寺(本堂、三仏堂 拝観)
法然寺
[現地解散]12:00頃
